全三菱囲碁大会

(オール三菱囲碁大会/オールミツビシイゴタイカイ/おーるみつびしいごたいかい/ぜんみつびしいごたいかい)

 

全三菱囲碁大会  2016.10.30 小林勝

三菱グループ・第86回 全三菱囲碁大会(2016 秋季大会)

 全三菱囲碁大会 (おーるみつびしいごたいかい/オールミツビシイゴタイカイ)

 2016年10月15日(土) 9:30-16:30

 於て. 市ヶ谷・日本棋院会館

 

Aクラス;12チーム

Bクラス;16チーム

Cクラス;14チーム

総勢 210名の参加がありました。

 

成績表が、幹事会社から送られてきました。2016.11.4

第86回 全三菱囲碁大会 成績     幹事会社;協和発酵キリン(株)

  優勝 準優勝 3位
Aクラス 三菱UFJ信託銀行A1 三菱重工A 旭硝子A
Bクラス 東京海上日動火災保険B2 明治安田生命B マテリアル・千代田・
旭硝子・重工連合
Cクラス 三菱倉庫 明治安田生命C 三菱製鋼

 

<三菱グループの親睦囲碁大会>

三菱グループ各社の囲碁をとおした親睦を深める大会、全三菱囲碁大会の2016 秋の大会が開かれました。

全三菱囲碁大会は 年2回、4月と10月に開かれています。クラスは、A・B・Cの3クラスあり 5人で1チームの団体戦です。各人に振り当てられたポイントの合計でクラス分けをします。ひとり45分の持ち時間で4回を戦います。4戦全勝者は、次回1ポイント上がります。

 

<MPCのチームは休眠状態です>

私の勤め先 MPCは、定年退職者続出と新入社員で囲碁をやる人がいなくて囲碁部員の補充が効かず、ここ10年ほど大会には出場しておりませんでした。

今年のMPCクラブの総会時、中川弘之さんから「また出ようじゃないか」と提案がありましたので、最近の全三菱囲碁大会の状況や雰囲気を視察(見学)するため市ヶ谷の大会会場に行って来ました。

 

<大会の様子>

大会は様変わりしていました。どこの会社も おたぶんにもれず、OBで溢れ(あふれ)かえっていました。現役社員よりもOBの人が多いので安心してしまいました。規約を改定して、なるべく沢山の囲碁ファンが出れるよう配慮しているようでした。三菱の名前を冠しない(かんしない)関連会社も、もちろん出場O.Kです。

それと、女性の参加が多いのにもびっくりしました。級クラスの人でも出れるように、置き碁を導入したとの事でした。帰りにおしゃべりした三菱樹脂の方が、「置き碁で、天元(てんげん)に石を置かれて打ちづらかった」と感想を述べていました。天元に石があるということは、5子局でしょうね? 初段の人と5級の方の対戦だったかもしれません。緑星会(りょくせいかい)の持点制度はよく考えられていますね。

それと、家族の参加もO.Kとのことで 6歳のお嬢ちゃんが出場していました。この日の成績は3勝1敗との事でした。かなりいい成績です。お子さん、どこの大会に行っても打つのが早いですね。こちらのお嬢ちゃんもポンポンと打っていました。まるで、おはじきをまぶすような打ち方です。パターン認識で打っているんでしょうか。対戦相手の年配のおじさんが45分の時間を目一杯使って打っていることとのギャップが印象的でした。ああいうお子さん達とは当たりたくないですね。「おじさん、そんな手も知らないの?」と言われているようです。己(おのれ)の実力の無さが身に染みてしまいます。

 

<私の碁歴>

私は、ここのところ打っていませんでした。今年2月に大船のMPCクラブ・囲碁部門の月例囲碁会に 奈良崎さんの退職記念でおじゃまして打ったのが久し振りでした。後は、新聞の詰め碁をやったりしているだけです。ネット碁もご無沙汰です。

 

来年の全三菱囲碁大会は、2017年4月15日(土)と10月21日(土)に日本棋院会館で開催することが決定済みとのことです。MPCは、第8回から出場させていただいています。MPCクラブのOBの皆さんと一緒に、また全三菱囲碁大会に出場することが楽しみです。

来年の幹事会社は、三菱マテリアルさんと三菱化学さんです。

 写真をワンクリックすると、写真が大きくなります。

 

全三菱囲碁大会 次第

A・B・C各クラスの賞品

 

大会風景

お子さんや女性の参加もあって、華やいだ(はなやいだ)雰囲気の中で対局が進みます。

対局の前には、対戦者と握手をして ご挨拶をします。

(これは、以前はありませんでした。近年、導入されたようです。)

 

大会を支える事務のお嬢さんたち

1回毎の対戦成績を成績表に書き込んでいきます。

 

日本棋院会館2Fのホールの手前にある棋院の受付と書籍コーナー

 

大会風景

早めに対局が終わった方が、自分のチームや他のチームの対戦を見学しています。

 

対局時計があって、それぞれ 15分の所に時計の長針を合わせます。

時計の針が 12時の所にある羽根みたいなものを押し上げて、カタンと落ちたら45分の持ち時間が終了ということになります。カタンという音がするわけではありません(聞こえません)。アナログ式の対局時計です。

「羽根みたいなもの」と言いましたが、正式な名称は不明です。

機械一般の用語でいえば、カムでしょうけど。